みる、演じる、ささえる。わたしがつくるトライアングルステージ!日本最大の人形劇の祭典(長野県飯田市)いいだ人形劇フェスタ
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フェスタ・レポート
※掲載の写真は、会場責任者及び出演者の許可のもと、レポートスタッフにて撮影したものです。
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飯田文化会館1階にて10時より人形劇団望ノ社さんの公演がありました。演目は「宇宙カバ〜space Hippio」です。

 

 

場内はおとなが多く、満席でした。

内容は、壮大な宇宙を舞台にしたSFアドベンチャーです!

環境汚染によって滅亡の危機にある地球。人類に託された希望を背負い、一匹のカバが旅立ちます。宇宙の冒険の末、広大な銀河の果てにカバが見つけたものとは・・・。

 

 

 

人形に光を当てスクリーンに映し出す影絵劇です。軽快なリズムと次々に変化する影絵はまるでアニメーションの様。220体以上ある人形の動きや光の当て方を変え、場面の雰囲気に合わせて巧みに操っていました。さらには、カバ、エイリアンなどといったキャラクターごと声を使い分けられており、独特な発声によりお客さんの笑いが起きた場面も。

影絵の綺麗さに加え近年の話題を取り入れた面白さもあり、どんどん劇に引き込まれていきました。

 

 

 

「人形劇団望ノ社」のダニエルさんとやないさんにインタビュー!

 

Q1 公演を終えての感想を聞かせてください。

A1 ダニエルさん「お客さんの反応がとても良くて楽しかった」

   やないさん「飯田人形劇フェスタということもあり、お客さんの見方が上手でやりやすかった」

 

Q2 2人で始めたきっかけを教えてください。

A2 やないさん「ロンドンの人形劇学校で出会いました。私は音楽と影絵を勉強していて、ダニエルは影絵と話とコメディーを勉強していましたが、続けて公演をした時に観客の方から「一つの作品見たいだ」と言われ、二人で公演するようになったことがきっかけです。」

 

Q3 多くの技法がある中で、影絵を選んだ理由を教えてください。

A3 ダニエル「パントマイムやマリオネット、棒つかいなど様々なことをやっていましたが、影絵が一番お客さんの反応がよかったので影絵にしました。」

 

Q4 「人形劇団望ノ社」さんの名前の由来をおしえてください。

A4 やないさん「カナダでは【The Wishes】という名前で活動しています。wishesは日本人が言いにくいと思い、日本向きの名前を考えました。wishは願いという意味があり、満月の日に願いが叶うことから望月の「望」を「もち」と読み、名前を考えました。」  

 

本日14:30から文化会館1Fで最後の公演があります。

また、9月末から全国ツアーを行いますので、ぜひ足を運んでください!!

 

2017年8月6日(日)comments(0)|-
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