みる、演じる、ささえる。わたしがつくるトライアングルステージ!日本最大の人形劇の祭典(長野県飯田市)いいだ人形劇フェスタ
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いいだ人形劇フェスタ
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いいだ人形劇フェスタ 〜みる、演じる、ささえる。わたしがつくるトライアングルステージ!〜 Everyone Can Take Part by - Seeing, Playing or Supporting
フェスタ・レポート
※掲載の写真は、会場責任者及び出演者の許可のもと、レポートスタッフにて撮影したものです。

こんにちは😃

エリザベスです!

今回がフェスタ最終日となります・・・。

 

6日の今日は「影絵劇団 夢屋」さんの劇をご紹介します。

 

演目は「ぬいぐるみ語」「いっぽんばしわたる」「たからさがし」最後にワークショップのお友達の「おおきなかぶ」の4本だてです!

 

1本目の「ぬいぐるみ語」は、普段聞くことのないぬいぐるみの言葉を知ることのできる翻訳機ができたお話です。

赤ちゃんにいろいろな技をかけられ、ヨダレをかけられ、タンスの裏に入ってしまった時は人生のことを考える、と、まるで人間のようでした。

私のぬいぐるみも何か考えているかもしれないし、物を大切にする気持ちが強くなる作品です!

 

「いっぽんばしわたる」は谷間にかかる一本橋を様々な動物たちが渡っていくお話です。

何が出てくるかわからないわくわくする作品でした。

 

「たからさがし」は、エリのお気に入りの演目です!

犬さんと猫さんが宝を探してひたすら穴をほるゆる〜いお話。

犬さんが猫さんのボケに驚く姿が微笑ましい!

 

今回は総勢21人の方が参加してくださいました。中には今年が飯田人形劇フェスタ初参加の団員さんもいらっしゃいました。

飯田の印象や今回の感想を伺ったところ、飯田人形劇フェスタのように街全体が一つになって活動していることや、人形劇を行う会場があらゆる場所にあることに驚いたとおっしゃっていました。

また、今回劇を飯田で上演してみたり、パレードに参加したりと演者さんもフェスタを楽しんで頂けたようで私たちスタッフもとても嬉しい気持ちになりました!!

 

影絵劇団夢屋さんは、新人団員さんも新作もとにかく飯田にぶつけてみる! と意気込んで参加してくださっています。可愛らしいイヤリングやピアスに作り変えて身につけてきてくださっていましたが、なんとこれはボールペンに付いていた「ぽぉ」の飾りを使って手作りで作られたとお聞きし驚きました!

ここまで県外の方々に飯田を好きになってもらえるということは、本当にありがたいことです。

 

全てオリジナルの作品で、飯田の人形劇フェスタで新作を披露されているそうです。また、フェスタに参加し他の団体の劇を見ることでインスピレーションを受け、新たな作品に繋げているそうです。

来年は、人形劇フェスタが記念すべき年ですので、新作を楽しみにしたいものですね!

 

影絵劇団夢屋の皆さん、ありがとうございました。

来年もお待ちしております!

 

以上、本日のエリザベスでした!

 

2017年8月6日(日)comments(0)|-

飯田文化会館1階にて10時より人形劇団望ノ社さんの公演がありました。演目は「宇宙カバ〜space Hippio」です。

 

 

場内はおとなが多く、満席でした。

内容は、壮大な宇宙を舞台にしたSFアドベンチャーです!

環境汚染によって滅亡の危機にある地球。人類に託された希望を背負い、一匹のカバが旅立ちます。宇宙の冒険の末、広大な銀河の果てにカバが見つけたものとは・・・。

 

 

 

人形に光を当てスクリーンに映し出す影絵劇です。軽快なリズムと次々に変化する影絵はまるでアニメーションの様。220体以上ある人形の動きや光の当て方を変え、場面の雰囲気に合わせて巧みに操っていました。さらには、カバ、エイリアンなどといったキャラクターごと声を使い分けられており、独特な発声によりお客さんの笑いが起きた場面も。

影絵の綺麗さに加え近年の話題を取り入れた面白さもあり、どんどん劇に引き込まれていきました。

 

 

 

「人形劇団望ノ社」のダニエルさんとやないさんにインタビュー!

 

Q1 公演を終えての感想を聞かせてください。

A1 ダニエルさん「お客さんの反応がとても良くて楽しかった」

   やないさん「飯田人形劇フェスタということもあり、お客さんの見方が上手でやりやすかった」

 

Q2 2人で始めたきっかけを教えてください。

A2 やないさん「ロンドンの人形劇学校で出会いました。私は音楽と影絵を勉強していて、ダニエルは影絵と話とコメディーを勉強していましたが、続けて公演をした時に観客の方から「一つの作品見たいだ」と言われ、二人で公演するようになったことがきっかけです。」

 

Q3 多くの技法がある中で、影絵を選んだ理由を教えてください。

A3 ダニエル「パントマイムやマリオネット、棒つかいなど様々なことをやっていましたが、影絵が一番お客さんの反応がよかったので影絵にしました。」

 

Q4 「人形劇団望ノ社」さんの名前の由来をおしえてください。

A4 やないさん「カナダでは【The Wishes】という名前で活動しています。wishesは日本人が言いにくいと思い、日本向きの名前を考えました。wishは願いという意味があり、満月の日に願いが叶うことから望月の「望」を「もち」と読み、名前を考えました。」  

 

本日14:30から文化会館1Fで最後の公演があります。

また、9月末から全国ツアーを行いますので、ぜひ足を運んでください!!

 

2017年8月6日(日)comments(0)|-

こんにちは😃

2017年のエリザベスが活動開始しました👍

 

今回は「関東の人形劇特集」団体である「座♪とんとん」の花さかじいをご紹介します。

 

昔々優しいおじいさんとおばあさんと犬のシロが暮らしていました。

突然、愛犬のシロが話し出し「ここ掘れワンワンっ!」と示した先を掘ると大判小判がザックザク!

 

 

 

それを見ていた隣の意地悪じいさんばあさんも大判小判が欲しいとシロを捕まえて教えてもらいますが、思うようにはいかず・・・・・

怒ったじいさんばあさんは、なんとシロをいじめて殺してしまいました😇👐

 

シロを飼っていた優しいおじいさんとおばあさんは変わり果てたその姿を見て悲しみました。

するとどこからかシロの声が聞こえてきます・・・・😳

 

シロが死んでしまった場面では演者の声と悲しいメロディーが響き渡り

会場から小さい子供たちの泣き声も聞こえていました。

 

Q&Aコーナー!

Q1、今回、演じてみていかがでしたか?

A、本日2回目の公演だったので、1回目よりはリラックスして演じることができました。

 

Q2、「花さかじい」の演目を選んだ理由はありますか?

A、(演出の土肥さんが答えてくださいました。)

舞台を一面ピンクにしたいと思ってその条件に当てはまったのが「花さかじい」でした。

見ている皆さんが驚くぐらいの桜のピンク色を表したかったから。

照明さんなど他のみなさんの協力があってこそできたものだそうです。

 

Q3、「子供はもちろん、大人も夢中になれる人形劇」をモットーに活動していらっしゃいますが、工夫している点などはありますか?

A、子供が楽しんでくれればいいと思って付き添いで来られる大人の方々が、子供よりも楽しんでしまったと言ってもらえるくらいサプライズ演出などにこだわった人形劇を作りたいと思っています。

例えば、木から桜が咲くところ、ラストの桜の花びらが舞うところ。

 

今回「花さかじい」の演目を見させていただいて感じたことは、エリもザベスも共に桜の演出の素晴らしさです!

演出の土肥さんもおしゃっていましたが会場全体をピンクに染め上げる演出は、ただ木に桜が咲くだけでなく様々な手法を駆使して表現されていました。ついエリザベスの片割れのエリは「おぉ…!!」と声が出てしまうほどの美しさでした。

是非、生で観ていただきたいです!!

 

座♪とんとんさんに飯田のいいところを伺ってみたところ、人形劇の劇場がたくさんあったり、スタッフや市の職員など市全体が人形劇に携わっていて素晴らしいと仰ってくださいました。

また、飯田の方々は大人も子供も人形劇に親しみがあり、文化的だなという印象を抱いてくださっていました!

嬉しい限りですね♪

 

 

来年もお待ちしています!!

 

以上、エリザベスでした!

 

2017年8月5日(土)comments(0)|-

 

8月5日(土)10:00より飯田文化会館にて「人形劇団むすび座」の公演がありました。

演目は「アラビアンナイト〜魔法のランプと明日のヒカリ」でした。

 

場内は子どもからおとなまで幅広い年代の方で満席でした。

 

壮大な音楽とともに城門が開き劇の始まり。

魔法のランプを手に入れお金持ちになった少年アミン。

しかし、王様の怒りを買ってランプも財宝も、そして母親までも奪われてしまう。

母を助けるために再び立ち上がるアミン。

母親を取り返せるのか、そして本当の幸せとはなんなのか・・・。

 

ミュージカルの音楽と人形劇が合わさった、他の人形劇とは一味も二味も違う作品でした。

その音楽と人形の動きがぴったりと重なり、面白くも切なくも感じました。

音楽、人形、綺麗でテンポ良い歌声にお客さんの気分も高揚。

 

また、一つの人形を2〜3人で操り、細かい動きが生まれていました。

中でも、走る際の足の動きが素早くて、お客さんの笑い声が場内に響いていました。

 

劇をステージ上のみで進めるのではなく、会場全体を使ったダイナミックな演出も見所☆

お客さんたちも興奮気味で食い入って見ていました。(拍手喝采👏)

 

 

アラビアンナイトの演出を担当している大野さんにインタビュー!

 

Q1 飯田で劇を演じる際、他の会場との違いはありますか?

A1 お客さんがとても楽しみにして来てくれているので、拍手や歓声が多くて嬉しいです。

 演じている側としてもフェスタに来るのは楽しみです。学生としてフェスタに参加していた子が、入団して今回初めて演じています。興奮して夜も眠れなかったそうです。飯田で人形劇を経験して劇人になった役者さんも多いので、思い入れがある場所だと思います。

 

Q2 ミュージカルと人形劇を組み合わせたことで大変だったことはありますか。

A2 音楽と組み合わせることで、人形の動きを合わせる等やりにくいところもあります。しかし、観る側が音をともにすることで興奮して楽しんで観られると思います。11人のオーケストラが2日間かけて、この劇のために音楽を作成してくれました。電子的ではない生の音楽との違いを楽しんでもらえればと思います。

 

Q3 50周年を迎えたということで、意気込みがあればどうぞ。

A3 8月24日〜26日の3日間、名古屋で記念公演として「チト」を演じます。ぜひ観に来ていただければと思います。

 

 

人形劇団むすび座のみなさん、ありがとうございました。

 

 

2017年8月5日(土)comments(0)|-

8月7日の10時45分頃より、飯田文化会館2階にて
パペットてなもんやさんによる「ゴキゲンな人形劇」の公演が行われました。

本公演は「ファイヤー」と「ばあちゃん騒動記」の二本立てでした。


今回の演目の1つである「ばあちゃん騒動記」では、ばあちゃんが「シャッターチャーンス!!」と言いつつ写真を撮りながら登場し、その後シャッターチャンスを探しながら物語が展開しました。

ばあちゃんが他にも良い写真を撮るべく向かった山でイノシシに出くわしてから、ばあちゃんはイノシシを追いかけながら良い写真を撮ろうとします。

 


ばあちゃんの後ろからイノシシが近づいた時には観客席の子どもから笑いながら「来てる〜!」や「後ろ!」という声が上がっていました。
この様子を見て大人の方も一緒に笑っていて劇場全体が和やかな雰囲気に包まれていました。

 

パペットてなもんやさんにインタビューをして、1つの演目ができるまでの大まかな経緯を説明して頂きました。
今回の二本の公演のようにオリジナルの話を作る際、先に作るのは脚本ではなく人形だそうです。

ばあちゃんの人形は細かいところまで作り込まれており、表情は優しく、時に二人で動かすことでより人間らしい動きをしていました。

中には手袋をもとにして発砲スチロールなどで飾りつけをして作っている人形もありました。
そして作った人形を持って即興で遊んでみる過程で話の大筋が出来上がっていくとのことです。
自由に人形を動かしてみることで完成する柔軟な展開のストーリーで大人も子どもも楽しめる内容でした。

 

 

また、演じる際には会場内の空気感の共有を意識しているということを話してくださりました。

実際に劇中では話の盛り上がりの場面で自然に観客も一緒に盛り上がっていたのが印象的でした。

公演を終えて「楽しかったです。」というコメントを頂けました。

 

2016年8月7日(日)comments(0)|-
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